ワシントンヤシの歴史
 
  昭和40年前後に植栽されたワシントンヤシは、南観音小学校の校歌である「ぐんぐん伸びる青い芽は どんなことにも負けないで……」
  の歌詞を象徴する木としてふさわしいものでした。しかし、樹高18〜21mにまで成長し、児童の安全面等を考慮し、12月13日(土)に
  伐採しました。


ワシントンヤシの伐採    
  昭和53年(1978年)頃は、校舎の2階ぐらいまでの高さまでしかありませんでした。   昭和63年(1988年頃)です。一番高い木でも、校舎の三階くらいまでの高さでした。 
     
平成9年(1997年頃)には、校舎の4階までに伸びました。
  平成19年(2007年頃)には、屋上を越えています。   平成20年(2008年)12月13日(土)、ワシントンヤシの伐採を行いました。
         
   伐採の当日

  伐採された樹木は、ベンチや写真たてとして活用し
ていきます。また、根本からでていた小さなワシントンヤシを鉢に移し替え育てていき
  ます。
       
         
       
         
       
         

 
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